入社時に行われる完全マンツーマン方式による研修を修了した後も、個人・チームのスキルアップを目指した研修は継続的に行われます。
手技の向上を目指した社内研修は、洗顔・洗髪に始まり、あらゆる場面においてのサービスを安全確実に提供できますよう介護技術の向上に取り組んでおります。
また医療面から、さまざまな疾病における入浴可否の判断基準や、薬品の効果効能の知識の研修、サービス提供側に最も重要である接遇意識の向上を目指した研修など、社内にとどまらず社外講師を招いての研修や社外研修会に積極的に参加しています。